食事の割合

西宮で良質な整体・交通事故治療を受けたいとお探しの方、エトレ夙川整体院 院長 桑羽です。

新谷先生は植物食と動物食の割合が「85対15」になるよう指導しています。

これはどこから導き出された数字かというと、実は人間の「歯」の数です。

歯はその動物がどのような食性を持っているかを良く反映しています。

例えば肉食動物の歯は先のとがった、人間でいえば犬歯のような歯ばかりです。これは動物の肉を噛み切るのに適しています。

これに対して草食動物は、植物を噛み切るのに適した薄くて四角い、人間でいえば「門歯」のような歯と、噛み切った食物をすりつぶすためのうすのような「臼歯」を持っています。

人間の歯の数は全部で32本(親知らずを含む)あります。その内訳は、門歯(前歯)が上下二対ずつ、犬歯(糸切り歯)が上下一対ずつ、そして臼歯が上下5対ずつとなっています。

つまり人間の場合、肉(動物食)を食べるための犬歯が「一」なのに対し、植物を食べるための歯は、門歯の「2」と臼歯の「5」をたした「7」あるということです。

この「7対1」という歯の割合を、そのまま植物食と動物食の割合に当てはめたのが、「植物食75%、動物食15%」の食事バランスなのです。

人間に最も適した食物バランスをまとめると、

・植物食と動物食のバランスは85対15.

・全体としては穀物50%、野菜や果物35~40%、動物 食は10~15%

・全体の50%を占める穀物は、精製していないものを選 ぶ

ということになります。

急には難しいかもしれませんが、是非意識して、少しでもそこに近づけるよう心掛けて頂きたいと思います。